クロスシンキング

クロスシンキングについて

クロスシンキング

1.クロスシンキングとは

・Cross Cost
・Cross Community
・Cross Creative
・Cross Channel

この4つが重要です。


2.クロスコストとは

あなたがもし飲食店や美容院などの経営者の場合、2店舗目はどこに出店しますか?

正解は1店舗目と同じエリアです、

なせか?

広告費、採用費などが別々のエリアに出店すれば2倍掛かってしまうところが、1店舗分の予算で同時なできるからです。

競合が多いエリアはそれだけユーザーが多いエリアということです。1店舗が成功しているのであれば、同じエリアでさらにシェアアップを目指すのが効率的です。

全く別のエリアで一から立ち上げるより、すでにそのエリアで認められているなら、はじめの集客や、採用なども負担は少なくなります。

また集客などだけでなく、流通でもメリットがあります。仕入れも同じエリアでやればより効率的になり、仕入れ値を抑える交渉がしやすくなります。

その他では、スペース貸しなどもクロスコストの考え方です。

例えば今よくある居酒屋を間借りして、ランチ時間にカレー屋を営業するなど。


3.クロスコミュニティとは
商品を売る前にコミュニティを作ることです。

例えばヤマハのピアノ教室。
ピアノを売るのではなく、ピアノ教室でピアノを弾く体験を売り、そこから商品を買わすという戦略です。

商品を売りたければ、商品を売るな!まず体験させることが重要です。

まずは人が集まるコミュニティが大事なので、人が集まる所とコラボするのが早いですね。

例えば、整骨院×スポーツジムみたいなところで一緒にイベントをやったり、広告を打ったりすれば、クロスコストにも繋がります。


4.クロスクリエイティビティとは
今の時代は、ゼロから何かを生み出すことはなかなかあり得ません。

今の時代はAとBを掛け合わせたABという新しいサービスを作る時代です。一見全く関係ないと思うものでも、掛け合わせれば新たなビジネスになるという視点が大事です。

例えば、飲食店を経営しているとします。そこでさらに集客するために、他の分野のものと掛け合わせて、競合と戦うフィールドを変えることです。

今ではもう新しくもないですが、ペットカフェがわかりやすいですね。

カフェ×ペットで通常のカフェとはもはや競合にならないですよね?

このようなクロスクリエイティビティで成功している代表例はTSUTAYAです。

TSUTAYAはスタバとコラボし、スタバを飲みながら本を読めるようにしました。

ちなみに本屋は棚に並べても売れなければ返品だきるらしいです。そのため、本×カフェではなく、いわば不動産×カフェですね。

カフェと掛け合わせることで、その棚の本を手に取ってもらえる可能性が増え、その棚の価値が上がるということです。

このような掛け合わせを考える時は、まず自分の事業のアドバンテージを考えます。そこを活かせる事業を探していきましょう。