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離婚したら、子どもはどうなるのか?

離婚後共同親権が日本を救う

法律・研究・医療・教育・当事者から考える

「離婚後の親子関係」と日本の未来

共同親権制度が始まった今、私たちは何を考え、

子どもたちにどんな未来を手渡すのか。

それぞれの専門分野と立場から、子どもの幸せを第一に考えます。

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9月13日(日)

10:00〜16:00

神戸市中央区
文化センター10F

現地30名 2,480円
​Zoom参加 1,480円

基調講演

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参議院議員
嘉田由紀子さん

共同親権の最新情報について

2026年4月に始まった離婚後共同親権。施行から2ヶ月が経ったいま、制度は現場でどう動き始めているのか。長年この問題に取り組んできた立場から、最新の状況と課題をお話しします。(約20分)

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シンポジスト

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前・滋賀県知事、参議院議員。
子ども・家族・地域社会を長年見つめてきた立場から、離婚後の親子関係と、これからの家族法のあり方を語ります。

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参議院議員、保健学博士。
医療・福祉・政治の現場を横断してきた視点から、子どもと親の生活を守る制度づくりについて考えます。

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参議院議員。
教育・福祉・地方の現場を重視する立場から、離婚後の子どもが安心して育つために必要な社会の仕組みを語ります。

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弁護士。
家事事件・親子交流の実務に携わる立場から、共同親権時代に現場で起きる課題と、子どもを守るための実務を解説します。

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別居親当事者として発信を続けるインフルエンサー。
制度の言葉だけでは見えない、親子が会えない現実と、当事者の声を社会へ届けます。

このシンポジウムでは、4つの視点から考えます。

離婚は、夫婦だけの問題ではありません。

家庭裁判所

共同親権をどう判断し、親子交流をどう実現するのか。調停や裁判の現場で、当事者が何を備えるべきかを考えます。

弁護士・支援者

親を争わせず、子どもの利益をどう守るのか。弁護士の選び方や支援のあり方、当事者との関わり方を考えます。

行政・学校・医療

離婚後も、子どもが父母双方とどうつながり続けるのか。情報共有や支援など、現場に必要な対応を考えます。

当事者・社会

親子の断絶を、個人の苦しみだけで終わらせない。社会全体で受け止め、次の文化へ変えていく道を考えます。

神戸市立中央区文化センター
神戸市役所西側
JR三ノ宮駅徒歩6分

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会場

会場

神戸市中央区文化センター 10F /11F
(三宮駅から徒歩6分・神戸市役所西隣)

最寄り駅からのアクセス

JR線(東海道本線・神戸線)

  • JR三ノ宮駅 西口から徒歩約6分

  • 駅を出てフラワーロードを南下 → 神戸市役所の西隣


阪急電鉄

  • 阪急神戸三宮駅 東口から徒歩約6分

  • JRと同様にフラワーロードを南下 → 神戸市役所の西隣


阪神電鉄

  • 阪神神戸三宮駅 東口から徒歩約6分

  • フラワーロードを北へ進み、市役所西隣


神戸市営地下鉄(西神・山手線)

  • 三宮駅 東出口から徒歩約6分

  • フラワーロードを南下、市役所方面へ


ポートライナー(神戸新交通)

  • 三宮駅 から徒歩約6分

  • フラワーロード沿いに南下、市役所西隣

なぜ今、日本で共同親権が議論されているのか

子どもたちの現実
離婚後、
離れて暮らす親と
充分に会えている
子どもは
ごくわずか

共同親権が日本を救う

法務省の答弁(2024年4月2日・第213回国会 法務委員会、法務省民事局長)によれば、毎年およそ20万人規模の未成年の子どもが、親の離婚を経験しています。

これは、ひとつの都市の子どもが丸ごと影響を受けるほどの規模です。

さらに、離婚後に別居親と年100日以上会えている子どもは、わずか2%程度にすぎません(嘉田由紀子『子どもは誰のものか?』)。子どもの成長に欠かせない「継続的な親子関係」が、ほとんど守られていない現実が浮き彫りになっています。

 

・神戸市では、年間およそ2,300〜2,400件の離婚が発生しています。

・全国的な傾向から、離婚するご家庭の約半数には未成年の子どもがいるとされています。

共通の願いは「子どもを守りたい」

離婚は、特別な家庭だけの話ではありません。「夫婦の3組に1組が離婚する」と言われる時代。誰にでも起こりうる、身近な問題です。

子どもが両親と関わり続けることは、健やかな成長に欠かせません。けれど現実には、「一方の親としか会えない子どもたち」が増え続けています。 ここで見落とされがちなのは、立場の違いを超えて、共通する願いがあるということです。

 

・共同親権に賛成する人は、「親子を引き離さない」ことを願っています。

・共同親権に慎重な人は、「DVや虐待から子どもを守りたい」と考えています。

・これから離婚を考える人は、「子どものために最善の選択をしたい」と悩んでいます。

 

立場は違っても、願いは一つ。

「子どもの利益を守りたい」

その共通の願いを出発点に、どうすれば制度をより良く運用できるのか——それを、立場を超えて一緒に考える場にしたいと思います。

親の離婚は、子どもの親との離婚ではない。

親の離婚は、子どもにとっての親との離婚ではありません。これは本来であれば誰もが「当たり前」と感じるはずの真実です。しかし、いまの日本の制度の下では、多くの子どもたちがその当たり前を奪われてきました。

離婚した瞬間に、一方の親との関係が途絶えてしまう。会いたくても会えない。声を聞きたくても聞けない。そんな現実に置かれている子どもたちが、いまも数え切れないほど存在しています。

法務省などの統計が示す数字は「毎年およそ20万人」。

つまり、ひとつの政令指定都市の子どもたち全員に匹敵する数が、毎年、親の離婚を経験しているということです。さらに、別居している親と年100日以上会えている子どもは、わずか2%程度にすぎません。離れて暮らす親と十分に会えないまま育つ子どもが、大多数なのが現実です。

日本の単独親権制度は、1898年(明治31年)の明治民法にさかのぼります。「家」制度のもと、子どもは家の家父長に属するものとされてきました。

戦後の1947年、家制度は廃止され、男女平等が定められました。しかし、離婚後はどちらか一方の親しか親権を持てないという仕組みだけは、そのまま残されたのです。

そして2026年4月、77年ぶりに親権制度の大きな見直しが行われ、離婚後の共同親権が始まりました。家制度の名残ともいえる「縁切り」の仕組みが、ようやく変わり始めています。けれども、その制度を「本当に子どものためになる形」にしていけるかどうかは、法律の条文だけでは決まりません。

私たち一人ひとりの意識と行動にかかっています。未来を変える力は、あなたの手の中にあります。子どもたちの「当たり前」を取り戻すために。

そして「親の離婚は、子どもの親との離婚ではない」という常識を、社会の常識にしていくために。

よくある質問

参加費はかかりますか?

はい。会場参加券は2,000円、Zoom参加は1,000円です(いずれも事前申込制)。

事前申し込みは必要ですか?

はい、必要です。座席数・配信準備の都合上、事前のお申込みをお願いしております。お申込みフォームよりお手続きください。会場参加の方は当日受付でお名前(お申込み時のお名前)をお伝えください。Zoom参加の方には、後日ご登録のメールアドレスへ視聴URLをお送りします。

当日飛び入り参加は可能ですか?

原則として事前申込をお願いしております。会場参加は席数に余裕がある場合のみ当日受付を行いますが、満席の際はお断りすることがあります。Zoom参加は準備の都合上、当日のお申込みを承れない場合があります。お早めのお申込みをおすすめします。

子連れでの参加は可能ですか?

はい、可能です。本シンポジウムは「子どもの幸せ」をテーマとしておりますので、お子さまとご一緒にご来場いただいて構いません。ただし会場の都合上、託児スペースやキッズコーナーは設けておりません。小さなお子さまをお連れの際は、周囲の方へご配慮いただきながらご参加をお願いいたします。

録画配信やライブ配信はありますか?

当日のZoom配信はライブのみで、後日のアーカイブ(見逃し)配信は予定しておりません。

質疑応答はできますか?

はい、プログラムの後半に30分程度の質疑応答の時間を設けています。

写真や動画の撮影は可能ですか?

写真撮影は可能です。登壇者・ステージの撮影、およびSNSなどでのシェアを歓迎しています(ハッシュタグ #共同親権)。ただし、他の来場者が写り込む撮影はご遠慮ください。プライバシー保護のため、ご協力をお願いいたします。なお、録音および動画撮影はお断りしております。

会場には駐車場はありますか?

来館者用の駐車場・駐車サービスはございません。お車でお越しの方は近隣の有料駐車場をご利用ください。なお会場は三宮駅から徒歩約6分(神戸市役所 西側)ですので、公共交通機関でのご来場をおすすめします。

バリアフリー対応はされていますか?

会場は車椅子に対応しており、エレベーターをご利用いただけます。お手伝いが必要な場合は、事前にご連絡いただくか当日スタッフへお声がけください。

当日の持ち物や注意点はありますか?

特別な持ち物は必要ありませんが、配布資料をお持ち帰りいただくための A4サイズの資料が入るカバン があると便利です。また、会場は公共交通機関での来場を推奨しております。近隣駐車場の数は限られておりますので、ご注意ください。

あなたはどちらで参加しますか?

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