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【YouTube公開】弊社代表がモリト弁護士に訊きました|突然、子どもを連れて別居されたら?初動対応と「3点セット」

  • 8月23日
  • 読了時間: 3分

更新日:1 日前

ネットフェニックス合同会社代表・坂本迪宇が、家族法や共同親権をめぐる疑問をモリト弁護士に訊くYouTubeシリーズ「モリト弁護士に訊きました!」の新しい動画を公開しました。


今回は、「子を連れての別居」シリーズの第5回です。


テーマは、配偶者が突然、子どもを連れて家を出た場合、残された側の親は最初に何をすべきかです。

配偶者や子どもと突然連絡が取れなくなったとき、その時点では、子どもを連れて別居したのか、それとも事件や事故に巻き込まれたのかを判断できない場合があります。


そのため、まず必要となるのが、子どもの所在と安全の確認です。


配偶者本人や子どもに連絡を試みるほか、相手方の実家など、心当たりのある場所へ連絡し、どこにいるのか、安全な場所にいるのかを確認します。


連絡がつかず、所在も分からない場合には、事件や事故の可能性も考えなければなりません。


動画では、事件性が疑われる場合には警察へ相談し、家族が行方不明であるとして、捜索願の提出を検討することについても取り上げています。


警察による安否確認によって、本人や子どもが安全な場所にいることを確認できる場合があります。

ただし、安全が確認されたとしても、相手方の具体的な住所までは明らかにされないこともあります。

その後、子どもを連れて別居した事実が判明し、父母間の話し合いが困難であることが分かった場合には、家庭裁判所への申立てを検討することになります。


そこで取り上げられるのが、一般に「3点セット」と呼ばれる、


・子の引渡し

・監護者指定

・保全処分


の申立てです。


所在が判明し、話し合いによる解決が難しいと分かった段階で、早めに手続を検討することの重要性について、モリト弁護士に解説していただきました。


同時に必要となるのが、証拠の整理と保存です。


相手方が子どもを連れて別居した経緯や、それまで自分がどのように子どもの監護に関わってきたのかを示す資料を整理する必要があります。


一方で、子どもがいなくなった直後は、何が起きているのかを十分に把握できていないこともあります。


その段階で感情的になり、慌てて相手方の問題点を探したり、一方的な非難を繰り返したりすることには注意が必要です。


自分自身の言動についても客観的に振り返り、相手方が虐待やDVなどを主張する可能性があるのかを冷静に確認することが求められます。


突然、子どもと連絡が取れなくなったとき、最初に何を確認すべきなのか。

警察には、どのような状況で相談すべきなのか。

家庭裁判所への申立ては、どの段階で検討するのか。


「子の引渡し」「監護者指定」「保全処分」の3点セットとは、どのような手続なのか。


そして、その後の手続に備えて、何を記録し、どのような証拠を整理しておくべきなのか。


子どもを連れての別居が突然起きた場合の初動対応と、警察・家庭裁判所で検討される手続について、モリト弁護士に解説していただきました。


また本動画では、共同親権制度について住民へ周知する自治体の役割や、裁判官・弁護士など司法に関わる専門家の対応を可視化することの意義についても意見を交わしています。


突然、子どもを連れて別居された場合の対応や、家庭裁判所への申立てについて知りたい方は、ぜひご覧ください。


動画はこちら


【子を連れての別居⑤】突然、子どもを連れて別居されたら?警察・家裁・「3点セット」を弁護士が解説



■出演

解説:モリト弁護士

企画・聞き手:坂本迪宇(ネットフェニックス合同会社代表)


今後も「モリト弁護士に訊きました!」シリーズとして、共同親権、監護、親子交流、子どもの意思など、改正家族法をめぐる論点を一つずつ取り上げてまいります。


※本記事および動画は、一般的な情報提供を目的としたものであり、個別の事案に対する法律相談または法的助言を目的とするものではありません。



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